Oct 14, 2009

結婚式の章では、それぞれの利点がある

結婚式場選びは悩み所です。人員、予算、場所と順次選択を狭めても即決はできないです。を越えても良く、ここも良いとヌンジナハヌンです。しかし、他の人の結婚式の結婚式場を見れば分かるように、ほとんどの場合、どこにも素敵な仕上がりにすることです。最低限譲歩することができないポイントをクリックして、と後に直感的です。そして、自分の直感を信じて後悔を紛失することです。これが一番の判断基準であると言えるでしょう。
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 2010年は数多くの電子書籍端末が登場し、市場をにぎわせた。5月に発売されたiPadを筆頭に、年末にはSONY ReaderやGALAPAGOSといった国産の電子書籍端末が複数登場し、選択肢も一気に増加した。さらに、Androidを採用したスマートフォンが数多く登場したことで、専用端末以外にも、電子書籍コンテンツが読めるデバイスは増加の一途をたどっている。

【拡大画像や他の画像】

 もっとも、肝心のコンテンツについては、残念ながらいまだ十分とはいえない状況にある。電子書籍端末を購入したはいいものの、用途は「自炊」したファイルの閲覧がメインで、EPUBやXMDFといった電子書籍フォーマットのコンテンツについては、表示すらしたことがないという人も少なくなさそうだ。

 今回は、電子書籍端末上での閲覧が可能な、日本語の無料電子書籍コンテンツを配信しているサイトを紹介する。ブラウザ上でしか表示できないもの、専用アプリの導入が必要になるもの、サンプルや体験版が中心のもの、期間が限定されているもの、特定の著者や出版社に限定されるもの、および情報商材系は除外している。EPUBやXMDF、PDF、TXTといった配信フォーマットについては文中で説明しているので、本誌のレビュー記事などを参考に、お手持ちの電子書籍端末に合ったサイトを訪れてみてほしい。

 なお、リンク集に近い性格を持つサイトが含まれているため、コンテンツが一部重複する場合があることはご了承願いたい。

●青空文庫

 ご存じ、著作権が消滅した作品を中心に数多くの日本文学作品が公開されている「青空文庫」。主に明治〜昭和初期の日本文学作品が無料で読める。TXT(青空文庫フォーマット)とXHTMLのデータが利用できる。Kindleで読める形式に変換する「青空キンドル」というサービスも有志によって提供されている。

●プロジェクト杉田玄白

 海外のさまざまな本や文書を翻訳して公開している「プロジェクト杉田玄白」。「伽藍とバザール」などの訳書でも知られる山形浩生氏が主宰している。上述の青空文庫が日本文学なら、こちらは海外文学で、比較的近年の作品も多い。

 有志による活動、しかも翻訳が必要なため作品点数は必ずしも多くないが、ほかにないタイトルが多く見られる。正式参加作品のほか、再配布などに制限がついた協賛テキストも。メインはHTMLで、一部作品についてTXT、PDFが用意されている。

●ただ読み.net

 XMDF形式の無料作品をダウンロードできるサイト。青空文庫に掲載されている文学作品のほか、ライトノベル、恋愛小説、ボーイズラブ(BL)小説の商業誌未発表オリジナル作品を公開している。後者については書籍化を前提とした投票企画も行っている。

 一部の作品はbookend形式やボイジャーの.Book形式などでも提供されているが、全文無料作品とサンプルの区別がややつきにくいのが難。サイトのデザインなどから気付くかもしれないが、パピレスとの連携が強く、ドメインも同社が取得している。

●パブー

 paperboy&co.が運営する、電子書籍をオンラインで作成、販売ができるサイト。エッセイや絵本を中心とした無料のコンテンツが数多く公開されており、プロ作家の投稿も多く見られる。また有料コンテンツについても10円からと安価で手軽に購入できる。ファイル形式はPDFとEPUBの2種類が用意されている。

●Jコミ

 広告を挟んだ絶版漫画PDFを無料で配信するサイト。本稿執筆時点ではβテスト中であり、現時点での配信作品は主宰者である赤松健氏の「ラブひな」全14巻のみだが、1月からはさらに3作品が追加になる見込み。正式公開は2011年初頭を予定。ファイル形式はPDFで、高画質版と軽量版から選択できる。

●ePubs.jp

 シナジー・ソフトウェアが運営するEPUBファイルの共有サイト。手持ちのEPUBファイルをアップロードし、自由に公開が行える。新着順や表示回数順、評価順などでソートが可能。将来的には既読位置の記録機能の実装や、各電子書籍端末ごとのインタフェースの最適化を行いたいとしている。

 今回紹介している配信サイト以外に「こんなサイトもあるよ!」というのをご存じの方は、ぜひはてなブックマークやTwitterなどでお教えいただきたい。

(eBook USER)


 【ニューヨーク=松尾理也】「電子書籍元年」の盛り上がりをみせる日本に対し、米国の2010年は電子書籍「本格化」の一年だった。「老舗」のアマゾン、ソニーなどに対し、アップル、グーグルといったIT大手が参入を果たし、日本をはるかに上回る圧倒的な電子書籍の「品ぞろえ」が実現する中で、「変化に伴う痛み」もまた、日本より一足早く顕在化しつつある。

 業界団体「全米出版協会(AAP)」の見積もりによると、10年8月の時点で、米国全体の書籍販売(学術書をのぞく)のうち電子書籍の売り上げが9%に達した。09年末時点では3・3%にとどまっていたから、驚異的な伸び率を記録したことになる。

 一方、米2大書籍チェーン店のバーンズ・アンド・ノーブルとボーダーズはいずれも経営不振が伝えられ、合併や身売り話がささやかれている。バーンズ・アンド・ノーブルは自前の電子書籍端末を擁し、デジタル市場にもうって出ているが、業績全体の底上げにはつながっていない。

 町の小さな書店にも不安は広がっている。「ええ、最終的には書店は消えると思うわ」とあきらめ顔で話すのは、ニューヨーク・ブルックリンで地域密着型書店「バブーズ・ブックス」を営むレオノーラ・スタインさんだ。「まず出版社がだんだん紙の本を出版しなくなる。ある時点では、今私たちが持っている在庫の価値が急上昇することもあるかもしれないけれど、大きな流れは変えられない」

 学術書専門店や古書店にはまだ影響は小さい。が、マンハッタンで古書店「アーゴシー・ブックス」を経営するジュディス・ローリーさんも「人々はツイッターやフェースブックに忙しい。古書の売り上げが減少傾向なのはやはりそのせいだと思う」と指摘する。

 中小・零細の書店が望みをかけるのは、グーグルがこのほど開始した電子書籍サービスだ。アマゾンなど既存大手と違い、全米書店業協会(ABA)と契約を結んでシステムを中小の書店にも開放。グーグル経由と同じ値段で、地元書店のウェブサイト経由での電子書籍購入を可能にした。

 「電子書籍取引のシステム構築は、われわれにはとうてい不可能だったが、グーグルの参入で曲がりなりにもチャンスは与えられた。試してみる価値はある」と、スタインさんは近頃、インターネットの研究に没頭する毎日だ。

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