Mar 02, 2011
医療脱毛やサロンの脱毛
医療機関で受ける脱毛の施術を医療脱毛と呼ばれます。脱毛といえば美容室で受けるものだとイメージが強く、インターネット上でも様々なサロンの広告を見ることができます。サロンでは、キャンペーンなどと併用した場合の両方で1万円を切るような激安価格が表示されます。比べてしまうと医療脱毛は、少し割高に感じるかもしれません。しかし、医師の下で受ける医療脱毛は、効果と安定感が異なるため、安易に価格だけで比較しないことをお勧めします。"赤ら顔"の症状を抑制するためにはスキンケアの中でも保湿が重要になっています。毎日欠かさず保湿はすると良いでしょう。また、"赤ら顔"には、便秘も良くないようです。宿便は美容と健康にも良くないといわれているので、食物繊維を多く取り、毎日使用してするように努力が必要です。また、食生活も非常に重要です。体温が急に上下のような刺激の強い食べ物は控えて、バランスのとれたメニューにしましょう。
「書くことは考えていることの整理になりますね」。「ハチの運命」で「はがき随筆大賞」に輝いた佐伯市の江藤久佐子さん(62)は書くことの意味をこう語った。列車内に舞うハチを巡る心の動きを物語にした。その読後感は掌編小説の趣すらある。毎日新聞の九州・山口の各地方版で毎日掲載しているはがき随筆だ。その年間最高賞受賞者は淡々としていた。
大分版ではがき随筆が始まったのは1984年。支局には毎朝、投稿者の作品が続々と届く。はがき、封書、ファクス。ペン字に毛筆、印字もある。光栄にも筆者はその最初の読み手だ。日々のできごと、暮らしの思い、喜怒哀楽……。わずか250字の物語なのに、情景や心理描写がくめども尽きぬ泉のようにあふれ出す。まるで「物語の濃縮パック」である。
「私は職業作家として、命がけで書いている。書きたいものを書くのではなく、読みたいものを書くことだ」。12日の表彰式の講評で選者の作家、田中慎弥さんは書くことの要諦(ようてい)の一つをこう解説。主観だけで書くのではなく他者の言葉を取り込み、客観を保つことで読み手の存在を意識することの大切さを説いた。そして署名付きで新聞に書くことについて「プロアマを問わず覚悟をもってほしい」と注文した。
いずれも投稿者には厳しい注文かもしれない。しかし、日々作品に接し、強い筆圧、独特の言葉づかい、字数オーバーなどの個性やこだわり、淡々とした筆致にも「読んでほしい」という意図と覚悟の一端を感じる。
書くことは苦行だ。とくにネタがない時ほど。つまるところは、洞察力や分析力、そして五感を駆使して考え、文章にして推敲(すいこう)を重ねる。その力が「筆力」なのではないか。だから考えなければ、せっかく出合ったネタすら見過ごしてしまう。
江藤さんはそのチャンスを見事に生かした。<大分支局長 松藤幸之輔>
6月20日朝刊
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宇部中央高校(宇部市東梶返4)で6月18日に行われた文化祭「明日葉祭」で、3年1組の生徒が東北を応援しようと喜多方ラーメンを販売した。(山口宇部経済新聞)
【画像】 生徒たちが気持ちを込めて作った喜多方ラーメン
毎年恒例の同行事では、3年生が中心となり模擬店を出店。同クラスは「東日本大震災で被災した東北を応援したい」と東北の名産品の販売を企画。販売商品を検討していたときに松原酒店(東本町1)で喜多方ラーメンを支援・販売していることを知り、同ラーメンの販売を決めた。
「PRAY for東北」と書かれた看板を掲げたブースではラーメン120杯を用意。結果、2時間半で完売するほどの盛況で、完売すると生徒たちからは歓声が上がった。
担任の下川優子さんは「生徒たちは、何かしたいが受験勉強と両立させながら何ができるだろうと、悶々(もんもん)としていたようだ。今回ラーメンを販売することで、生徒が思いを表現する場にもなったと思う。とても有意義な企画だった」と振り返った。
同祭クラス代表の三浦千花さんは「ラーメンには気持ちを込め、丁寧に作ろうと思ったので120食限定で販売した。少しでも震災の被災地復興の力になることができれば」と笑顔で話していた。
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宇部中央高校ホームページ
◇捜索など復旧の礎に 隊員のPTSD懸念も
なるほドリ 東日本大震災の被災地には県内からも県警や消防、自衛隊など多くの部隊が派遣されているね。
記者 県職員や自治体職員、医師、看護師らも出かけています。発生当初は道路事情が悪く、熊本から東北までの陸路を片道2泊3日かけて行った部隊もありました。
Q 大変だっただろうね。ところで県警は現地でどんな仕事をしたんだろう。
A 県警はこれまでに警備部や交通部、刑事部、地域部など総勢約400人を派遣しています。最も大所帯の警備部約240人は、宮城県での行方不明者捜索や福島第1原発の周囲30キロ圏内の見回り活動などをしています。
Q 原発の周囲は住民が避難して誰もいないんでしょ?
A 住民がいなくなった被災地では住宅侵入盗や車両盗の発生が心配されます。長い避難生活の間、住民の財産を守る役割を任されているのです。また、54人が派遣された地域部もパトカーなどで被災地のパトロールをしています。交通部の35人は原発30キロ圏内に人が入らないよう福島県南相馬市で道路規制に当たりました。
Q 刑事部はどんな仕事をしていたのかな。
A 刑事部は鑑識などの22人が主に岩手県宮古市で検視活動をしていました。被災地には今も身元が分からない2000人超の遺体があります。その身元特定のため、身体的特徴や歯形、手術痕、DNAなどを記録し、所持品や着衣とともに全員のデータを作成するのです。このデータが行方不明者の家族にとって、親兄弟や子供を探す数少ない手がかりになります。
Q あまりに多くの犠牲者が出たから検視は大変だっただろうね。
A 日ごろ慣れている警察官でも、毎日何体もの遺体を検視するのは精神的につらい仕事だったようです。がれきの中から行方不明者を探す警備部も、子供やお年寄りなど痛ましい遺体を目の当たりにすることが多かったそうです。県警は派遣隊員のメンタルチェックをしています。PTSD(心的外傷後ストレス障害)の発症も心配されています。
Q 今後も隊員の派遣は続くの?
A 県警は警備部を中心に派遣を続ける予定です。この先、被災者のニーズは「命」から当面の生活の安定、そして将来の安定へ変わっていきます。県警など派遣部隊の働きは、そうした復旧・復興への営みの礎だといえるでしょう。【回答・取違剛】
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〒860−0018熊本市船場町下1−48−4 毎日新聞熊本支局「なるほドリ熊本」係
6月20日朝刊
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