May 21, 2009
個人的に任意整理するには
任意整理は、交渉を通じて、負債を減らすことです。多くの場合には、第三者(弁護士等)に依頼して任意整理を行いますが、借金を抱えて本人が行うことができます。しかし、個人的に任意整理をするのは容易ではない。任意整理や債務整理に関する知識や法律知識を持ってしなければなりません。知識がない場合には、相手に言いくるめなってしまうことがあります。個人的に任意整理をするためには知識が必要です。自己破産した場合、消費者金融などだけでなく、住宅ローンや自動車ローンなども免除されます。この負債が免除されることを"免責"と彼は言う。個人破産のデメリットは、一定の価値のある財産は、手で放さないばなりません。しかし、裁判所に申請した時点での特性のみを対象とするので、手続きが終了した後で、自由に財産を持つことができます。
[ブリュッセル 15日 ロイター] 欧州連合(EU)欧州委員会は、銀行の債券保有者に対し損失負担を求める意向だが、市場の混乱を懸念し、法案の提出を年末に延期した。複数の当局者が明らかにした。
同法案は、金融危機再発防止に向けた銀行の救済・清算に関する金融規制改革の一環。欧州銀行監督機構(EBA)の指導の下、経営危機に陥った銀行の債券保有者に対し、規制監督者が損失を負担させることを認める内容となっている。
ある当局者は、今回の新規則は、株保有者と債券保有者との不公平感是正に寄与するとの見方を示した。EUが目指している銀行の資本増強で株投資家が重要な役割を果たしていると指摘し、「なぜ債券保有者が株保有者よりも有利な扱いをされる必要があるのか」と述べた。
銀行側は、債券保有者の損失負担免除という業界のタブーが破られ、投資家が銀行への投資に消極的になるとともに、信用収縮を招きかねないと懸念している。
バルニエ委員(域内市場・サービス担当)の報道官は「20カ国・地域(G20)で行ったコミットメントに即し、今年法案を提出するが、時期は市場にとって適切な時に行う」と述べた。
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UPDATE1: 米金融・債券市場=上昇、株安や欧州債務懸念で逃避買い
【ロンドン時事】15日のロンドン外国為替市場の円相場は、方向感が出にくい中、1ドル=77円前後で取引された。午後4時現在は76円90銭〜77円00銭と、前日午後4時(76円90銭〜77円00銭)比変わらず。
もみ合う展開となった東京市場の流れを引き継ぎ、77円近辺で始まった。午前中は手掛かり材料に欠けるため、狭い取引レンジ内を売り買いが交錯。午後に入って発表された小売売上高などの米経済指標は市場予想よりも良好な内容だったが、反応は限定的。
ユーロは軟調。イタリアの10年物国債利回りが危険水準とされる7%台に再び上昇するなど、欧州の信用不安に対する懸念からユーロ売りが強まり、対円では約1カ月ぶりに一時1ユーロ=103円台を付けた。ただ、売り一巡後は買い戻しが入った。
市場関係者は「リスク回避の動きが解消されないため、ユーロはさらに下げる可能性がある」としている。
午後4時現在は対ドルが1ユーロ=1.3515〜3525ドル(前日午後4時は1.3630〜3640ドル)、対円が104円00〜10銭(同104円85〜95銭)。
他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.5815〜5825ドル(同1.5900〜5910ドル)、スイス・フランは1ドル=0.9170〜9180フラン(同0.9070〜9080フラン)。(了)
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円、半月ぶり76円台=東京市場
円相場、76円96〜99銭=15日午後5時現在
【ロンドン時事】15日のロンドン株式市場の株価は小幅続落、FT100種平均株価指数は前日終値比1.60ポイント(0.03%)安の5517.44で終了した。
イタリアの10年物国債利回りが危険水準とされる7%台に再び乗せるなど、欧州の信用不安問題が売りにつながった。ただ、小売売上高など米経済指標が市場予想を上回ったことから買い戻しが入り、一部値を戻した。
IGマーケッツのウィル・ヘデン氏は「欧州情勢の先行き不透明感が強いため、目先の株価の見通しについては弱気だ」としている。
主要銘柄では石油のBPが1.65ペンス安の457.15ペンス、金融のバークレイズが2.85ペンス安の171.20ペンス。半面、医薬のグラクソ・スミスクラインは11.50ペンス高の1405.50ペンス。(了)
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[ニューヨーク 15日 ロイター] ユーロ圏国債の利回りが上昇する中、金融市場の緊張が一段と高まっている。債務危機が当局者の手に負えない状況になりつつあるのではとの懸念が広がっている。
イタリア10年債利回りは15日、持続不可能とされる7%の水準を再び突破した。
域内国債への売りは周辺国にとどまらず、フランス、オーストリア、ベルギー国債10年物の対独連邦債利回り格差は、ユーロ導入後の最高水準を更新。オランダ10年債の対独連邦債利回り格差は2009年初め以来の水準に拡大した。
欧州国債が売り込まれる中、FRA(ドルの金利先渡契約)/OIS(オーバーナイト・インデックス・スワップ)スプレッドは62.5ベーシスポイント(bp)に拡大し、新たな領域に入った。銀行間金利が今後上昇する可能性を示唆している。
トムソンロイター傘下のIFRのアナリスト、ロザンヌ・ブリッゲン氏は「12月限のFRA/OISスプレッドが50bpの水準を上回ったのはこれまで2─3度しかない」と指摘。「外資系銀行の借り入れが一段と困難になる可能性を織り込み始めた兆候」との見方を示した。
LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)も継続的に上昇する公算が大きいとみられている。ドルLIBOR3カ月物はこの日0.46556%と、前日から0.5bp上昇した。
国債の保証コストも上昇しており、スペイン、ポルトガル、イタリア、アイルランドなど周辺国だけでなく、フランス、ドイツ、ベルギーなど中核国のコストも上昇した。
マークイット(ニューヨーク)の信用調査部門責任者、ギャバン・ノーラン氏によると、イタリア5年物のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)は600bpに達し、過去最高を更新した。またイタリアの銀行・企業は、マークイットのiTraxx欧州指数の中でも、最もパフォーマンスが悪いという。
同氏は「イタリアの政局混乱がひとまず後退し、市場は再び欧州当局者の対応能力の弱さに目を向けている」とし、先行き不透明な欧州金融安定ファシリティー(EFSF)のレバレッジ計画を持ってしても、危機対策としてはまだ力不足のようだと述べた。
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