Dec 11, 2009

居抜き経営の知能を感じたお店

やはり不況の時代に、居抜きで店舗を増やしている会社が多いようだ。私は最近増えたと感じているレストランやカラオケなどが良い例です。最初から作って自分のニーズに合った会社にするのではなく、既存の店舗を居抜きで初期費用を抑えてお客様に還元しているようだ。実際には他店より同じものを安く感じて、いつもお客さんが行列を作っており、、TVに出ているので、時代に合ったものだと思う。
家具や設備などをつけたままで、建物の状態を"居抜き"と、居抜きで売りに出てくるものを、"居抜き物件"以前の店舗が残した設備を利用して新しい店を出すことを、"居抜き出店"と呼ばれます。居抜き出店のメリットは、インテリアのリフォームや設備を買って配置コストを大幅に削減し、迅速に開くことができるでしょう。
トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」が、平成22年の国内新車販売台数で大衆車の代名詞である同社の「カローラ」の年間販売記録を20年ぶりに抜き、車種別で歴代首位に躍り出た。エンジンとモーターを併用し低燃費を実現したHVが、本格的な普及段階に入ったことが鮮明になった。

 日本自動車販売協会連合会などが11日発表した22年の年間新車販売台数によると、プリウスは前年比51・1%増の31万5669台となり、これまで車名別で最も多かった2年のカローラ(30万8台)を上回った。プリウスが車種別販売でトップになるのは21年から2年連続。

 プリウスは9年に世界初のHV量産車として誕生した。21年に発売された3代目ではコスト削減によって、最低価格が205万円に引き下げられた。燃費も1リットル当たり38キロメートルと世界最高水準。環境への意識が高く、燃料代に敏感な消費者ニーズをとらえた。

 さらに販売に追い風になったのが、エコカー補助金と減税だ。昨年9月の補助金終了で国内の新車販売は急減しているものの、プリウスは月間販売台数でも昨年12月まで19カ月連続の首位。「エコカー減税がある間はプリウスの優位は動かない」(大手自動車メーカー幹部)との見方は多い。

 一方、初代カローラは昭和41年の誕生。「価格の割に品質と装備に優れている」という評価とマイカーブームに乗って大ヒットした。モデルチェンジごとに性能を高めるなどで人気は持続し、車種別新車販売で平成13年まで33年連続トップと超ロングセラーとなった。

 ただ、カローラが最も売れた2年当時はバブル経済の真っ盛り。同年の国内新車販売台数は好景気を背景に、約778万台と過去最高を記録した。これに対し昨年の国内販売台数は、景気回復の遅れや若者の車離れなどで500万台を2年連続で下回り、ピーク時の約6割の水準にとどまる。

 プリウスが景気低迷下で販売記録を打ち破ったことは、環境を重視する世相を色濃く反映した結果ともいえそうだ。

【関連記事】
「プリウス」兄弟を初公開 トヨタ、米で巻き返し狙う
中国新車販売が1800万台突破、2年連続世界一
ホンダ、エンジン刷新前倒し 「軽」で巻き返し
ベンツの10年販売12%増 中国市場は倍増
トヨタ 国内生産維持へ新工場 東北を「第3の拠点」に
こんな時代だからこそ ”こだわりのスタイル”


 【デトロイト=渡辺浩生】10日開幕した北米国際自動車ショーで、トヨタ自動車は主力ハイブリッド車(HV)「プリウス」の新型2車種を発表した。従来のプリウスよりも室内空間を広くしたワゴンタイプの「プリウスv」と、燃費性能に優れた小型の「プリウスc」で、米市場のHVの先駆的な存在のプリウスを核に、競争の激しいエコカー分野で主導権を維持する考えを強調した。

 「v」は、超低燃費と環境対応というプリウスの特徴を維持しつつ、荷室のスペースを6割広げ空間にゆとりをもたせたファミリータイプで、今夏発売する計画。

 試作車「c」は、従来のプリウスよりも小型でより低燃費で価格も安くして、来年前半の投入を予定する。

 トヨタの豊田章男社長は、大量リコール(回収・無償修理)で一時販売が落ち込んだ昨年を振り返り、「困難な一年だったが、(法人向けを除く)小売りでは首位になった」と信頼の回復を強調した上で、「多様性のある先進的な技術の車をこれからも創造していく」と述べ、プリウスを核にエコカーの車種を今後も増やし、シェア拡大を図る考えを示した。

【関連記事】
ホンダ、エンジン刷新前倒し 「軽」で巻き返し
「プリウス」兄弟を初公開 トヨタ、米で巻き返し狙う
中国新車販売が1800万台突破、2年連続世界一
ベンツの10年販売12%増 中国市場は倍増
トヨタ 国内生産維持へ新工場 東北を「第3の拠点」に
こんな時代だからこそ ”こだわりのスタイル”


 トヨタ自動車が北米国際自動車ショーで発表した小型ハイブリッド車(HV)が、ガソリン1リットルあたり44キロ・メートルと、量産車で世界最高の燃費性能を備えることが11日、わかった。

 現行のHV「プリウス」の同38キロや、ホンダが10月に発売した小型車「フィットHV」の同30.0キロを大きく上回る。

 小型HV車の価格は、最も安価なタイプがライバル車のフィットHV(159万円)と同水準になる見込みで、国内や北米などで販売する。

 小型HVは、世界70か国以上で販売されている小型車「ヴィッツ」がベースだ。燃費性能は、ヴィッツの26.5キロの1.6倍に向上する。

Posted at 09:14 in Marathon | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.