Feb 21, 2009
塾講師になって初めて
私は大学卒業後すぐ父が経営する塾の塾講師として働いていました。ただ仕事を見つけることができないという理由だけで塾の講師に就任した。教育はいかにあるべきか、個人の成績など、正直あまり気にしませんでした。ところが、あることを境に私は一生塾講師を続けていこうと思っていました。普段の成績もあまり良くなくて努力してはいたのですが、最後まで低迷、志望校への進学も危うかっ一人の学生がいました。私が学生の努力が好きで、理解が遅れて着実に教えていました。高校受験が終わって合格発表の日、その学生がわざわざ教室まで飛んできて目を真っ赤にしながら、"先生様、ありがとうございます"の一言で塾講師として良かったと深い感銘を受けたのを覚えています。小学校6年生から中学1年生まで近くに住んでいた外国人男性が週に一度、英語を教えに来てくれていました。受験のための家庭教師というよりは、読み取りはほとんどなく、日常会話を主に発音も丁寧に教えていました。受験間近では、大学生の家庭教師も来ことがありますが、今でも一番心に残った記憶は、常にソフトな笑顔で楽しく教えてくれていた外国人の先生です。
「高校野球・準々決勝、日大三5‐0習志野」(18日、甲子園)
日大三(西東京)が10年ぶりの準決勝進出。二回、1死一、三塁で吉永健太朗投手(3年)のゴロが三塁手の野選を誘い先制。なお2死二、三塁から清水弘毅内野手(3年)が2点適時打を放った。九回にも2死二、三塁から畔上翔外野手(3年)の左中間への2点二塁打で突き放した。吉永健太朗投手(3年)は4安打完封。
習志野(千葉)は再三、得点圏にランナーを置きながら決定打を欠いた。
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◇第93回全国高校野球選手権 準々決勝 日大三5―0習志野(2011年8月18日 甲子園)
決してベストの投球ではないが、得点は許さなかった。プロ注目の大型右腕、日大三・吉永が準々決勝の3試合まで31安打を放った習志野打線を散発4安打8奪三振でシャットアウトした。
立ち上がりは全体的に球が高かった吉永。ストレートは146キロ止まりだったが、右打者にはスライダーを、左打者にはシンカーを多投。回を追うごとに制球が良くなり、好機でも習志野の各打者に本来の打撃をさせなかった。
ドラフト上位候補の右腕も今大会は2回戦の開星(島根)戦で15安打8失点と大乱調だったが、春の関東大会で1―9と負けた相手に「最後まで1人で投げきりたい」と宣言したとおり、見事な完封だった。
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◇第93回全国高校野球選手権 準々決勝 日大三5―0習志野(2011年8月18日 甲子園)
第93回全国高校野球選手権第13日は18日、準々決勝2試合が行われ、関東勢同士の対決となった第2試合は日大三(西東京)が4試合連続2ケタ安打を記録し、5―0で習志野(千葉)に勝ち、春の選抜に続き、夏も01年の全国制覇以来10年ぶりのベスト4に進出を決めた。19日の準決勝第2試合で関西(岡山)と対戦する。
日大三は2回、野選で先制すると、1番清水の中前2点適時打で追加点を入れた。9回には主砲畔上の左中間2点二塁打で試合を決めた。投げてはエースの吉永が7回まで毎回走者を許しながら要所を締めて得点を与えなかった。
習志野は初回、先制機にスクイズを失敗。継投でしのいできたが、9回の2点が勝負がついた。打線も吉永の前に決定打が出なかった。
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第93回全国高校野球選手権大会(日本高校野球連盟、朝日新聞社主催、毎日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)第13日の18日は阪神甲子園球場で準々決勝残り2試合。この日でベスト4が出そろった。第2試合は日大三(西東京)−習志野(千葉)の首都圏対決。日大三・吉永が強打の習志野打線相手に5−0の完封勝ち。優勝した01年以来10年ぶりの4強進出を決めた。準決勝第1試合は19日午前8時から作新学院−光星学院(青森)、第2試合は同午前10時半から日大三−関西(岡山)がそれぞれ対戦する。
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日大三は右腕・吉永が散発4安打、8奪三振の好投で、習志野を完封した。吉永は一回、四球と暴投などで1死三塁のピンチを招いたが、スクイズを外して無得点に切り抜けた。二回から五回までは毎回、三塁まで走者を進められながらも、そこからはスライダーと内外角へ投げ分ける直球で打球を外野まで飛ばさせず、七回以降は一人の走者も許さなかった。打線は二回に足を絡めた攻撃で3点を先取。九回2死から、金子、畔上の連続二塁打で2点を加え、試合を決めた。習志野は先発の在原が三回以降立ち直ったが、主軸が好機で打てず援護がなかった。
日大三・小倉全由監督 (一回に)習志野にスクイズを決められていたら違う展開になったと思う。あそこはラッキー。吉永はスライダーが良かった。
習志野・小林徹監督 つなぐ攻撃をしたかったが、序盤は3、4番で切れてしまった。在原は勝ち気な子なので、二回だけ直球を続けて単調になった。
◇甲子園での監督通算30勝
日大三の小倉全由監督(54)が習志野戦で達成。関東一(東京)での7勝を含む。最多は智弁和歌山の高嶋仁監督(65)で63勝。
◇強い思いでエンドラン
○…日大三が珍しく、動いて先取点につなげた。二回1死一塁で、鈴木が2ボールからエンドラン。一、二塁間を破るお手本のような打撃で一、三塁として、前打者のバント失敗を帳消しにした。習志野には5月の春季関東大会準決勝で敗れており、鈴木には「死に物狂いで点を取りに来るチーム」という印象があった。バッテリーを組む吉永を助けるためにも、先に点が欲しい。「『最悪でも進塁打』と右方向だけ狙った」との強い思いが伝わる一打。小倉監督も「あれが大きかった」と認める殊勲打となった。
◇堅守の習志野を象徴
○…五回2死一、二塁で、日大三・高山の左翼フェンス付近への打球をダイビングキャッチした習志野・福山は「気がついたら入っていた」。左打者には左翼線寄りに守っていたが、この時は風向きを考えて左中間寄りへ。好捕につながった。九回も左中間の打球に飛びつくも届かずに失点。「もう少し後ろにいれば」と悔しがった。今大会は場面や打者に応じて大きく守備位置を変更。二塁打になるような当たりを単打にするなど隠れた好プレーを連発。堅守の習志野を象徴する一人だった。
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